【Excel】【Access】Enterキー押したときのセルの移動方向を変更する方法

Excelを使っていて、Enterキーを押すといつもはセルの移動方向が下になっているはずなのに、セルの移動方向が右に変ってしまっていたことがありました。

この状況になって初めて、Enterキーを押したときにセルの移動方向を変更できることを知りました。

今回は、Enterキーを押したときのセルの移動方向を変更する方法をご紹介します。Accessでの設定方法も併せて紹介します。

Excelでの設定方法

それでは、設定していきましょう。といっても今回は全然難しくないです。

Excelのツールバーからファイルを選択してください。(図1)

図1:ファイルの選択

次に、オプションを選択します。(図2の黄色の枠の部分です。)

図2:オプションの選択

図3のような画面が開くと思いますので、詳細設定を開きます。

図3:Excelの設定画面(1)

図4のEnterを押したらセルを移動するにチェックを入れて、お好きな方向を設定すれば完了です。

図4:Excelの設定画面(2)

ちなみに・・・

私はEnterを押したときは下に行ってほしい派です。
その理由としては、右方向への移動はTabで対応できること、そして、Excelを初めて使ったときの設定が下だったからです。
やはり使い慣れた環境で行えるのが一番ですね。

中にはEnterは右方向の方が絶対いいという方もいらっしゃるので、人それぞれですね。

さらに余談ですが、縦書きの文章等をExcelで入力する必要があったとします。(まずないと思いますが・・・汗)縦書きなので通常文章を右から左に書くと思います。このようなときに移動方向を左に設定してみると意外と便利だったりします。

Accessでの設定方法

Accessでも同様の手順でEnterキー入力後の動作を設定できます。

Excelのときと同様に、ツールバー「ファイル」→「オプション」をクリックしてください。

すると「クライアントの設定」または「詳細設定」をクリックすると、「Enterキー入力後の動作」という設定部分があると思います。(図5)

図5:Accessの設定画面

Enterキー入力後に下に移動してほしい方は「次のレコード」を、右に移動してほしい方は「次のフィールド」を選択してください。

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