WBC2次ラウンドの感想と決勝ラウンドに向けて

WBC決勝ラウンド進出おめでとうございます!

今回は2次ラウンドの感想と決勝ラウンド準決勝の相手であるアメリカ戦についてです。

WBC2次ラウンドの感想

第1戦 日本VSオランダ

日本 ○ 8 - 6 ● オランダ

この試合の私の感想を一言で伝えるなら、「久しぶりに本当に興奮した激戦」でした。2006年、はじめて日本代表がWBCで優勝したとき、そして2009年、決勝でイチロー選手が林昌勇(イム・チャンヨン)選手からタイムリーを打ったときに近い感覚。手に汗を握り、1球、1球集中して見てしまう試合でした。

この試合では、オランダ打線の強力さを改めて実感させられる試合となりました。打線に関しては、圧倒的にオランダの方が迫力はありましたが、投手陣や総合力は日本の方が上でした。しかし、オランダは、日本の投手陣が不調の場合、大差で日本が負ける可能性がある強敵であることはこの試合のオランダ打線を見ていて再確認させられました。もし、日本VSオランダという決勝戦になったときには、今回と同じような点差で試合が決まるような気がしています。

第2戦 日本VSキューバ

日本 ○ 8 - 5 ● キューバ

試合が始まるまでは、第1次ラウンドのように日本リードの形で試合が進んでいくと思っていました。しかし、予想とは異なる展開。序盤はキューバに主導権が握られたような試合でした。安定感のある菅野選手が4回4失点。4失点で抑えたと考えることもできますが、菅野選手の安定感を考えれば5回2失点または3失点ぐらいと思っていましたが、菅野選手の不調のために苦戦した試合だったと思います。

しかし、8回には、小林選手に代打の内川選手を送り、犠牲フライで決勝点。あの場面で捕手かつこの試合で2安打、さらにWBCが開幕してから好調であった小林選手に代打を送った小久保監督の決断はすごいなと思いました。正直、私個人としてはリスクのある代打と思いましたが、結果がすべてのこのWBC、内川選手の代打が最良の決断だったということでしょう。

第3戦 日本VSイスラエル

日本 ○ 8 - 3 ● イスラエル

2次ラウンド2勝で迎えたこの試合は、相手がイスラエルということで、日本がミスなくしっかり戦えれば難しい試合にはならないと思っていました。しかし、WBCは何が起きるかわかりません。序盤は打線が沈黙。日本は先制できるまでは、なかなか打線が繋がらないですね。プレッシャーもあると思いますので、仕方ありませんが、1点でもいいのでなるべく早い回に点数が取れると、日本打線は試合の流れに乗っていける感じがします。

6回に集中打で一挙5得点。これで試合はほぼ決まりましたね。しかし、イスラエルも1次ラウンドから4連勝したチーム。終盤に3点を返してきました。正直、イスラエルというチームはノーマークでしたが、これからは、全く油断できない相手であることがわかりました。

決勝ラウンドに向けて

準決勝は、VSアメリカに決まりましたね。決勝ラウンドに相応しい相手になりました。日本時間3月22日(水)10:00からドジャー・スタジアムで試合開始予定です。

気になる日本代表の先発は菅野選手、アメリカ代表の先発はワシントン・ナショナルズのタナー・ロアーク投手です。このタナー・ロアーク投手は、16勝10敗、防御率2.83、投球回210という成績を残しており、平均球速は148km/h(92mph)前後、特徴はツーシームを中心に投げる投手です。かなりのかなりの強敵です。正直、得点を取るのが難しいので、日本は菅野選手をはじめとして、投手陣がしっかり押さえて、少ないチャンスを必ず物にするようにしていかないと勝利は厳しいかなと思っています。

試合開始時間が10時!?となりますが、仕方ありませんね。私はリアルタイムで見ることができないのでとても悲しいです。リアルタイムで見られる方がとても羨ましい。いずれにしても、私は日本代表が世界一になれるように全力で応援します!!

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