Tom’s BLOGがSSL/TLSに対応しました|SSL/TLSについて

こんにちは。
タイトルのとおり、Tom’s BLOGがSSL/TLSに対応し、皆様により安全に本ブログを見ていただけるようになりました。今更な感じはありますが、今後ともよろしくお願いします。

今回は、せっかくなのでSSL/TLSについて、知らないよという方に簡単に説明させていただきたいと思います。

SSLとTLS

SSL(Secur Socket Layer)とTLS(Transport Layer Security)は安全に通信を行うためのプロトコルです。プロトコルというのは、通信を行うための約束事です。(例えば、WebブラウザとWebサーバでやり取りするHTTPもプロトコルです。)

SSL/TLSを用いることで、通信データを暗号化することができ、安全性が高まります。また、Webサイトの管理者が誰なのかを確認できたり、データが改ざんされているかどうかがわかるような仕組みになっています。

TLSはSSLの後継プロトコルですが、TLSのことを、SSL/TLS区別をつけず、SSLと呼ぶこともあります。

SSL/TLSが使われているかどうかを確認する方法

SSL/TLSが使われているかどうかは簡単に確認できます。ブラウザのアドレスバーのURLがhttps(Hypertext Transfer Protocol Secure)で始まっていればSSL/TLS、httpで始まっていればSSL/TLSでないということになります。

図1:Firefoxにおけるアドレスバー

図1を見てください。図1はFirefox(ブラウザ)において、本ブログを見ているときのアドレスバーです。赤枠のところが、httpsになっていますので、SSL/TLSが使われているということになります。

(Firefoxはブラウザの1つです。Internet Explore, Edge, Google Chrome, Firefox, Safariなどさまざまなブラウザがあります。)

図2のように鍵のアイコン(青枠)でもSSL/TLSが使用されているかを判断することができます。

図2:Firefoxにおけるアドレスバー(2)

Firefoxでは、緑色の鍵マークのときは、httpsが使われているなど、安全な通信が確立されていることを表します。(厳密には、Extended Validation 証明書という証明書を使用していることを表します。)図3のようなマークのときは、一部にhttpsが使われている、または、使われていないということを意味しています。(ブラウザによって鍵マークのアイコンが異なります。)

図3:Firefoxの鍵マーク(アイコン)

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